あらゆる職人の命を預かるという使命感

すべての建造物の基礎を支えているのが足場工事です。
足場を使って様々な工事がすすめられるわけですから、不備があると重大な事故につながる可能性もあります。

ですから足場工事に携わるとび職人は、その現場に関わるすべての職人の命を預かっているといっても、過言ではありません。

建築工事に必須の足場工事、わたくしども盛徳総業は使命感を胸に今日も足場工事を行っています。

チームで一体となって力を合わせ完成するもの

足場づくりの作業というのは一人で出来るものではなく、足場職人がチームで一体となって力を合わせ完成するもの。

信頼できる仲間と安全に関わる真剣な仕事を終えた時は大きな達成感を得ることが出来、仲間との絆も深まります。

全てが終われば解体をするので何かを形として残せることはありませんが、すべて無事に作業が終わったという事は安全を提供できた、役目を果たせたという事であり
、完成した建物をみればしっかりとした足場で職人が良い仕事ができ、工事全体の品質を高められたと実感できます。

一日の流れ

盛徳総業における、一日の仕事スケジュールをご紹介します。

現場状況や天候、仕事内容により若干の変動はありますが、一般的な流れをまとめました。未経験の方は、ぜひ一度ご参考ください。

会社に集合 or 直行で現場へ

「おはようございます!」

会社に集合し乗り合いで現場へ向かう or 自宅からの直行、のどちらかで現場へ向かってください。

現場住所などを考慮し、より効率がいい出勤方法を選ぶことができます。

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8:00~17:00 作業

17:00には作業終了です。

現場の清掃や工具の片づけなどを行い、現場を退場します。

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解散

朝と同じく、事務所に戻り解散 or 直帰 にて本日の業務は以上です。

「皆様、お疲れ様でした!」